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「FX」で外貨の取引をおこなう際にもっとも大切なこと、それは外貨の値動きを予測することです。FX初心者が「FX」で利益を得るためには、為替レートの動きを予測して取引をおこなうことが必要不可欠なんです。でも値動きを読む、レートの動きを予測するといっても、FX初心者にはそう簡単なことではありませんよね。ではいったいどうすればいいのでしょうか。
あなたはローソクのような形や何本かの曲線で表示されているグラフのようなものを見たことはありませんか?それは「チャート」というものです。「チャート」は、為替レートの値動きを示す「ローソク足チャート」と曲線で表される「テクニカルチャート」などで構成されています。じつはこのチャートを「テクニカル分析」することで、将来の為替レートの値動きを予測することができるんです。
「ローソク足チャート」で使われるローソク足は、始値、終値、高値、安値といった4つの値を表わし、ローソクの胴体部分にあたる「実体」が白か赤で示されたものを「陽線」、黒か青で示されたものを「陰線」と呼びます。また「陽線」は上昇基調を、「陰線」は下落基調を表しています。この「ローソク足チャート」の値動きを確認することで、為替相場の値動き傾向であるトレンドが見えてくるようになります。
このトレンドには上昇・下降・ボックス(横ばい)の3種類があり、それぞれトレンドを見つけていくつかの値動きを線で結ぶと、トレンドラインという線を引くことができます。トレンドラインを引くことで現在のトレンドを正確に把握し、今後の相場の値動きを探ることができるようになります。
このように「チャート」の値動きを「テクニカル分析」することで、為替レートの値動きを予測できるようになるのです。FX初心者にとっては多少難しく見えてしまうチャートですが是非積極的に学んでみましょう。